商品説明
ガトーオノア Gâteau aux noix 6個入り
フランス語で「くるみのお菓子」
アルザス地方の南側はリゾート地で有名なサンモリッツを中心にスイス・ドイツ・オーストリアにまたがるエンガディン地方があります。ガトーオノアの由来は200年ほど前にエンガディン地方で長く寒い冬を越すために、栄養価の高い保存できるお菓子として生まれた郷土菓子です。日本ではエンガディナーという名称で販売されることが多いですね。
BASELではシンプルに「ガトーオノア」と命名し1967年の創業以来、スイスのバーゼルから持ち帰ったレシピで作り続けているお菓子です。
大きな銅鍋で砂糖を焦がし、キャラメルを作り、頃合いを見てバター・蜂蜜・牛乳をたっぷり投入してヌガーを作ります。そこにローストしたくるみを投入して、くるみのヌガーを作り、あらかじめ伸ばしておいた生地に、冷めないうちにくるみのヌガーを敷き込み、上生地を乗せて、卵を塗り、フォークで縞模様をつけオーブンで焼き上げるシンプルなお菓子です。
ガトーオノアを大切な方へのプレゼントとしてご利用いただくために、八王子在住のイラストレーター、佐藤慶子さんにお願いをして、とても素敵なエンブレムの付いたギフト箱と可愛さと品を合わせた包装紙をご用意いたしました。
こちらはガトーオノアが6個入るお箱です。
包装紙は3色(ブルー、イエロー、ボルドー)からご希望がございましたら備考欄へご記載ください。
特定原材料等:卵・乳・小麦・クルミ
フランス語で「くるみのお菓子」
アルザス地方の南側はリゾート地で有名なサンモリッツを中心にスイス・ドイツ・オーストリアにまたがるエンガディン地方があります。ガトーオノアの由来は200年ほど前にエンガディン地方で長く寒い冬を越すために、栄養価の高い保存できるお菓子として生まれた郷土菓子です。日本ではエンガディナーという名称で販売されることが多いですね。
BASELではシンプルに「ガトーオノア」と命名し1967年の創業以来、スイスのバーゼルから持ち帰ったレシピで作り続けているお菓子です。
大きな銅鍋で砂糖を焦がし、キャラメルを作り、頃合いを見てバター・蜂蜜・牛乳をたっぷり投入してヌガーを作ります。そこにローストしたくるみを投入して、くるみのヌガーを作り、あらかじめ伸ばしておいた生地に、冷めないうちにくるみのヌガーを敷き込み、上生地を乗せて、卵を塗り、フォークで縞模様をつけオーブンで焼き上げるシンプルなお菓子です。
ガトーオノアを大切な方へのプレゼントとしてご利用いただくために、八王子在住のイラストレーター、佐藤慶子さんにお願いをして、とても素敵なエンブレムの付いたギフト箱と可愛さと品を合わせた包装紙をご用意いたしました。
こちらはガトーオノアが6個入るお箱です。
包装紙は3色(ブルー、イエロー、ボルドー)からご希望がございましたら備考欄へご記載ください。
特定原材料等:卵・乳・小麦・クルミ